2009年初ベルギービール [BEER]
本当の目的は買い物だったはずが、結局はたいして店も見ずにビールを飲んで帰ってきただけ・・・
「VEDETT EXTRA WHITE（ヴェデット・エクストラ ホワイト）」デュベル･モルトガット醸造所が2008年6月から醸造を開始したビール。ヒューガルデンよりあっさりしていて飲みやすい感じでした。子供がテキトーに描いたような熊がかわいい。
「Biere du Boucanier（ビエール デュ ブーカニエ）」、アルコール度数11%のビールでいい気分・・・
奥は、最高級のホップを使っているという「Kastaar（カスター）」です。
マイケル・ジャクソン氏 [BEER]
ビールやウィスキーの評論家であり、世界を代表するビア・テイスターであり、ベルギー・ビールを世界に広めた人としても知られるマイケル・ジャクソン氏が、8月30日に亡くなったとのことです。日本地ビール協会のメルマガで知りました。
マイケル氏の本としては、下の「世界のビール案内」を愛読しているおいら。たくさんの知識をみなと共有してくれたことをありがたく思います。
- 作者: マイケル ジャクソン
- 出版社/メーカー: 晶文社出版
- 発売日: 1998/04
- メディア: 単行本
TOKYOカフェgrown-up 極上のビールを飲もう! [BEER]
これは永久保存版。かなりのオススメ！
基本はベルギービールが中心みたいですが、厳選されたビアカフェが各店見開きで紹介されていて、写真もきれいだし、お店のこだわりなんかが書かれていて、情報が多い。既に行ったことのある店でも、新たな発見があったりするし、行ってみたい店がいっぱい。
TOKYOカフェgrown-up 極上のビールを飲もう! (エンターブレインムック)
- 作者:
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2007/08/08
- メディア: ムック
オランダで飲んだビールを発見 [BEER]
コンビニで売られていたので即購入したgrolsch。
オランダを旅行中に店の人にすすめられました。
ジャパン・ビア・フェスティバル2007 in 東京の感想 [BEER]
昨日、初めてジャパン・ビア・フェスティバルに行ってきた。今回10回目というのに、今まで全然知らなかったな。「入場料で、120～150種類以上ののビールを、１回50mlずつ何回でも試飲ＯＫ！」というこのイベント、前売り券4000円の元を取るには一体何種類飲めばよいのか？なーんて情緒のないことは考えずに、とにかくビール好きの人々を眺めながら、沢山のビールを楽しもうと出かけてみた。
写真は入場者に配られるオリジナルグラス。先着700名には特別デザインの2007、Tokyo入りの記念グラス、700名を超えるとGJBFロゴ入り記念グラスとのことだったけど、相方とそれぞれゲットしたのは、この２つということか？なんか二人で違うグラスだなーと思っていたのだけど、記念グラス（写真右)をもらえるかどうかの、ギリギリのタイミングだったのね。
ビアフェスティバルの帰りに [BEER]
恵比寿駅の成城石井前で輸入ビールを売っていて、つい買ってしまったベルギービール。
4本買うとグラスをくれると言ったので頑張って選んでみたものの、なぜかもらえたのはCoorsのグラスでしたー。ベルギービールのグラスじゃないのね。。。
明日行く人は気をつけて。
ベルビュークリークがほかよりも安く売られてました。
ジャパンビアフェスティバル [BEER]
ぼちぼち帰ります。
本当は一度出て戻ることもできるけど、もうおなかが一杯だし、人の多さにゲンナリしました。
満員電車並みに混んでいて、ノースリーブの人の汗ばんだ肌が触れたりすると、ちょっとやな感じ。
最初は、飲んだビールをメモして、感想を書こうと思ったけど、それどころじゃない感じに酔ってしまった。
とにかく楽しかったです。
横浜も行かないとね。
何度も乾杯させられましたが・・・ [BEER]
ジャパン・ビア・フェスティバルにて。
だいぶ酔っていい感じになった頃、主催者側の音頭で写真撮影してたけど、何かに使われるのかな？
きっとゴキゲンのオイラが映っているはず。。。
とにかくメッチャ混んでて、熱気ムンムンです。
